ぷるんと涼やかな「わらび餅」と「くず餅」。 名前が似ていますが、原料も食感も別物です。 冷やしてつるんといただく 夏の和菓子の代表格。ここでは両者の違いと、お取り寄せで人気の名品を紹介します。
わらび餅とくず餅の違い
- わらび餅:わらび粉(本わらび粉ほど高級・とろとろ)を使い、きな粉・黒蜜でいただく。
- くず餅(関東):小麦でんぷんを発酵させた江戸の和菓子。もちっと弾力があり、きな粉・黒蜜で。
- 葛餅(関西):葛粉を使った半透明のもの。地域で「くずもち」が指すものが異なる点に注意。
タイプ別おすすめ
わらび餅(とろける食感)
本わらび粉を使ったものはとろりとした上品な食感。黒蜜ときな粉でいただく夏の定番です。
くず餅(もちっと弾力)
関東の発酵くず餅は、もちもちした独特の食感。きな粉と黒蜜が王道の組み合わせです。
👍 メリット
- 冷やすと涼やかで夏にぴったり
- 黒蜜・きな粉で味の変化が楽しめる
- 甘さ控えめで食べやすい
👎 デメリット
- 生菓子で日持ちが短い
- 時間が経つと食感が落ちやすい
- わらび餅は常温だとだれやすい
まとめ
- とろける食感を求めるなら本わらび餅
- もちっと弾力の発酵くず餅は江戸の名物
- どちらも冷やして、早めに食べるのがおいしさのコツ
よくある質問
- わらび餅とくず餅はどう違う?
- わらび餅はわらび粉を使ったとろける食感、くず餅(関東)は小麦でんぷんを発酵させたもちっと弾力のある食感です。関西で「くずもち」は葛粉を使った半透明のものを指すこともあります。
- わらび餅の日持ちは?
- 生菓子のため日持ちは短く、冷蔵で数日が目安です。時間が経つと食感が落ちるため、なるべく早めに食べるのがおすすめです。
- 冷やし方のコツは?
- 食べる前に冷蔵庫で冷やすと涼やかさが増します。ただし冷やしすぎると固くなる場合があるため、表示の食べ方に従うとよいでしょう。